本家のデベロッパーサイトには、既に日本語化ファイルがアップされていたので、そちらをダウンロードして、手元で作成中の日本語化ファイルと差分を取ってみました。
差分表示の抜粋は以下のとおり。
左が本家データ、右が手元データ。
意外にも、お互いに補完できる部分がかなりある。上手く摺り合わせが出来そう。
カテゴリーアーカイブ: 最新バージョン情報、日本語化
同志発見!
Net巡回(古い言葉だ)していたら、Kicadの日本語化をされている同志発見!
ソフトとハードの交差点
OKして頂けるかどうかは分からないが、一先ずデータ交換のお願いなどしてみた。
実際に共同作業させて頂くとなると、手元の翻訳データのアバウトな部分を未確定翻訳として登録しなおして、閲覧できる状態にして置かないと。。
マスターデータが2つ存在するというのはまずいので、私よりも信頼できそうな(^_^.)上記の方のデータをマスターとして、各メニュー画面、ダイアログ毎に分割検証していけば作業も早く進むだろう。
(OKして頂ければ)少し忙しくなりそうだ。